茨城県の南部に位置する「菅生沼」(すがおぬま)は、坂東市と常総市にまたがる南北約5キロメートル、東西約200500メートルの細長い沼です。

一帯は多種多様な動植物が見られる自然豊かなところで、なかでも広大な水面が広がる南部は「下沼」と呼ばれ、この時季には白鳥が飛来することで有名です。

前号(白鳥の郷@千葉県印西市)に続いてまた白鳥をご覧いただくことになり、「もうお腹いっぱい…」という方も多いと思いますがご容赦ご笑覧ください
下沼の一帯は「菅生沼ふれあい広場」として整備され、駐車場や立派な遊歩道が完備していて水辺を安全に散策できます。
↑↑これはオオハクチョウです↑↑


↑↑これはコハクチョウです↑↑




コガモもたくさん来ています。


菅生沼をねぐらにしている白鳥もいるようですが、「外来」の白鳥もやって来て優美な飛翔を見ることもできます。
前回ご覧いただいた千葉県印西市の白鳥の郷からやって来るのもいることでしょう。
世話人と思われる方が餌をもってくると、白鳥が目ざとく集まってきて大騒ぎでした。
皆さん水中の泥に首を突っ込んで採餌に余念がありません。


コハクチョウ




オオハクチョウ


何か楽しそう(笑)。
ときどきこうして「円陣」を組んで大騒ぎしますが何かの儀式でしょうか?
上流の上沼へも立ち寄ってみました。
こちらも駐車場や遊歩道が整備されていますが、この日は白鳥の飛来数が少なく、下沼の「賑わい」には及びませんでした。
水面が広い下沼の方が餌場として魅力的なのかもしれません。
白鳥の飛来数では印西市の白鳥の郷の方が多いですが、菅生沼は白鳥だけでなく水辺の景観がとても表情豊かで、絵的には別趣の面白さがあるように思いました。





     
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