(2019.4.7)

　

　 

東京の桜は3/21に開花宣言が出ましたが、その後、花冷えの日が続いたため、全体に花持ちが良いというか、満開までの足どりが鈍く、今号に予定していたポイントは見頃に至らないため、管理人の自宅周辺を特別なテーマもなく闇雲に撮り歩いた様子を｢北総の春｣と題してご覧いただくことにします。

ちなみに、北総(ほくそう)というのは下総国の異称で、現在の茨城県西部から千葉県北部地域に当たります。また、個々のロケ地の説明は割愛させていただきますのでご容赦ください。

利根運河の両岸が親水公園になっています。
道の駅｢庄和｣(春日部市)の裏手にある中庄内排水路の両岸約３kmに桜並木が続いています。
ここからは県立柏の葉公園の桜です。
公園北口の桜並木が見頃を迎えていました。
撮った本人しか分からない同じような写真で恐縮ですが、脚立に上がって少し俯瞰しました(笑)。
ライトアップもあります。
ソメイヨシノだけでなくいろんな種類の桜が植わっています。


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