(2011.11.13)
この日の牽引機はD51498で、旧型客車6両を牽いて12:04に水上に到着の後、転車台で方向転換をしてから、構内の外れにある整備線へ引き上げ、火床の整理・石炭殻(灰)の排出・給水・石炭の掻き寄せ・各部への注油などを行って、15:20に高崎へ折り返すまでの間、しばらくの休息となります。 |
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かつては、このような場所は機関区の一角にあって、部外者が許可無く立ち入ることはできませんでしたが、今やこうした列車の運行全体がイベントでもあるため、観覧者が安全に見学できるように周辺が整備されていて、「生きている(=有火の)」蒸気機関車を間近で眺められることから大変な人気です。ちなみに、このあたりは、かつて水上機関区があった場所です。 |
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![]() 運転室にあるボイラーの「缶圧」を示す計器です。所定は15s/cuですが、ボイラーの保護のため、14s/cuで使用されています。 |
![]() 機関士席の仕業表(運転時刻表)です。15:20に水上を出て、後閑→沼田→渋川→新前橋に停車して、17:20:30に高崎へ到着します。 |
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定刻、山あいに長い汽笛を響かせて、高崎へ向けて水上を出発して行きます。 |
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こちらは、水上市街地のすぐ下流にある「諏訪峡」という景勝地です。利根川の急流が奇岩を食む渓谷に沿って、約2.5qの遊歩道が整備されていて、四季折々の景観を楽しむことができます。 |
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(おまけ) 最後に、今回泊まった「宝川温泉」の様子をご覧下さい。宝川温泉は水上からさらに利根川を遡った所で、「汪泉閣(おうせんかく)」という一軒宿があります。名物の巨大な露天風呂(全部で4つあって、最大のものは200畳の広さ!)から眺める紅葉は、浮き世を忘れさせるに十分でした。 |
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場所柄、あまりカメラを向けるのは憚られるため、2枚だけでご容赦願います(笑)。 |